初心者でも簡単!ベッドの上で寝たままできる目覚めのヨガのポーズとメリット

朝の寝起きが悪いと心も身体もすっきりせず、1日がなんとなく過ぎてしまう、なんてことありますよね。実はその悩み、目覚めのヨガの習慣を取り入れることで、解決できるかもしれません!ここでは、ベッドの上でできる目覚めのヨガのポーズやメリットをご紹介しています。初心者の方でも簡単にできる方法ですので、ぜひ明日の朝から実践し、心も身体もすっきりして生き生きとした1日を送りましょう!

初心者にもオススメ!寝たままできる目覚めのヨガのポーズ

ここでは、朝起きてたった1分、ベッドの上でできる目覚めのヨガのポーズをご紹介します。

アーユルヴェーダのディナチャリアでも、朝起きたら、まずベッドで横になったまま、目覚めのヨガを行うことをすすめています。ストレッチのようですが、しっかり呼吸もあわせることでヨガの効果が期待できるポーズです。とても簡単な動きですので、ぜひ試してみてくださいね。

1.両腕をバンザイして、全身大きく伸びをする

2.1のまま、脇を伸ばして、肋骨と肋骨の間を広げることを意識し、左右に伸びる

3.右膝を胸に引き寄せ、両手で抱える。左も同様に、交互に行う

4.身体をねじり、右膝を足と反対側の床につける。左も同様に、交互に行う

5.うつ伏せになって、猫が背伸びをしているように、胸だけを床につけて四つん這いになる

これらの流れを、息を止めずに、心地よいペースで呼吸をしながら行ってください。鼻で吸って鼻で吐くのがポイントです。体に痛みがある場合は無理をしないようにしましょう。

毎朝たった1分でも効果あり!目覚めのヨガの嬉しい効果

ここまでご紹介してきた5つの目覚めのヨガのポーズは、3つの体質(ヴァータ、ピッタ、カパ)それぞれのエネルギーポイントを刺激することによって、徐々に身体を目覚めさせ、動く準備をするためのものです。ここでは、朝ヨガのメリットをご紹介していきます。

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自律神経を整え、集中力アップ

1と3はヴァータの座(体の場所)を刺激するポーズです。朝凝り固まった体をほぐすことで、頭も身体もすっきり目覚めることができ、自律神経が整います。また、落ち着いた気持ちで1日をスタートできるため、集中力も高まるでしょう。仕事や勉強の効率をアップさせたい方にもオススメです。

体温を上昇させ、基礎代謝アップ!朝のデトックス効果も

2と4はピッタのポイントを刺激するポーズです。寝ている間に停滞していた循環が良くなり、血行を促進。体温を上昇させ、基礎代謝が上がります。また、消化管を刺激するため、消化力も高まり、便秘解消効果も期待できるでしょう。

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ダイエット効果

5はカパのポイントを刺激するポーズです。カパを刺激することで、停滞していた体の流れが良くなり、基礎代謝が上がります。また、寝起きが悪くて二度寝をしてしまうという方にもいいでしょう。気分を高め、体に活力を与えてくれるので、さっとベッドから起き上がることができます。

このように、毎朝たった5分、ベッドの上で目覚めのヨガをすることで、3つのエネルギーのバランスを整えることが可能です。さらに、目覚めのヨガの効果を高めるために重要なポイントがあります。以下で見ていきましょう。

自分の身体に集中して、目覚めのヨガの効果をさらに高めよう

朝目が覚めて、意識がもどり、さらに目覚めのヨガの一連の動きの中で、ぜひ自分の体をみることを試してみてください。自分の体調を意識してみるといいでしょう。朝起きたばかりなのに、まだ疲れが残っていると感じる方は、ヴァータが悪化している可能性があります。この場合、その日の活動は抑えて、早めに帰宅して、ゆっくりお風呂につかって、いつもより早めにベッドに入るといいでしょう。疲れはないのに、身体が重いと感じる方は、カパが悪化している可能性があります。さっと起き上がり、熱いシャワーを浴びたり、軽い運動をしたり、その日の活動は意識して少しスピーディにしてみるのがオススメです。このように、目覚めのヨガと同時に自分の状態をチェックして、その日の活動の方針をたててみてください。

毎朝たった1分でできる目覚めのヨガ。ぜひ、明日の朝から取り入れて、生き生きと1日を楽しみましょう!

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