タグ:ワータ ピッタ カパ
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アーユルヴェーダで使用するオイルの効果や種類、作り方とは
アーユルヴェーダで使用するオイルについてご紹介 アーユルヴェーダは、5,000年の歴史を持つインド・スリランカの医学体系です。治療のみならず、予防医療としての役割も大きく、自然治癒力を高め、日々を生き生きと暮らす智慧とし…詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ④ラジャスな食事、タマスな食事
アーユルヴェーダでは食べ物が体だけでなく、心にも 様々な作用をもたらすと教えています。 心には、サットヴァ(純粋性)、ラジャス(動性/活発性)、タマス(惰性/不活発性) の3つの性質(トリグナ)があるとされています。 …詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ③心への作用
アーユルヴェーダでは、食物は体だけでなく心の状態にも作用すると言われています。 3つのエネルギーを「トリドーシャ」(ワータ・ピッタ・カパ)というのに対し、 心の3つの性質のことを「トリグナ」(サットヴァ・ラジャス・タマ…詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ②6つの性質(グナ)
食事には「6つの味」と「6つの性質」があり、私たちの心と身体に様々な作用をもたらしています。 今日は6つの性質(グナ)についてそれぞれの特徴と身体に及ぼす作用について見てみましょう。 ※6つの味の作用についてはコチラ…詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ①6つの味(ラサ)
アーユルヴェーダでは、1食に、6つの味(甘味、酸味、塩味、辛味、苦味、渋味)すべてを含むのが理想です。 6つの味を含むことで、食事の満足感が得られ食べ過ぎ防止にもつながり、適量とバランスが保たれます。 逆に味の偏りが…詳細を見る