タグ:ディナチャルヤ
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アーユルヴェーダの食事法➂サットヴァな食事で心身ともに健康を維持しよう
心の状態も食べ物で変わる!サットヴァな食事で心を前向きにする方法 イライラしたり、やる気が出なかったりして悩んでいる方は多いのではないでしょうか。その原因は、食生活の乱れによるものかもしれません。アーユルヴェーダでは…詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ⑦旬のものを食べる「身土不二」
アーユルヴェーダから分かる旬のものを食べるメリットのご紹介 私たちは、技術の発展により、ほとんどの食材を1年中手に入れることができます。「旬の食材とは?」「取り入れるメリットとは?」と疑問に思う方も多いようです。実は、旬…詳細を見る -
セルフマッサージの効果と体質に適したオイルとは
セルフマッサージで免疫力アップ 新型コロナウイルス感染症対策には、自分自身の免疫力を高めておくことが大切。アーユルヴェーダの健康法「ディナチャリア(一日の理想的な過ごし方)」は、自律神経系のバランスを整えることで、消化力…詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ⑤アーマを作らない「健康維持と病気予防のために」
アーマとは毒素のことであり、体内に溜まると病気や老化を引き起こすもの。このコラムではアーユルヴェーダの知恵に基づいて、アーマを作らない食事方法をご紹介します。それは、身体が欲する通りに、食べたいときに、食べたいものを食べ…詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ②6つの性質(グナ)
食事には「6つの味」と「6つの性質」があり、私たちの心と身体に様々な作用をもたらしています。 今日は6つの性質(グナ)についてそれぞれの特徴と身体に及ぼす作用について見てみましょう。 ※6つの味の作用についてはコチラ…詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ①6つの味(ラサ)
アーユルヴェーダでは、1食に、6つの味(甘味、酸味、塩味、辛味、苦味、渋味)すべてを含むのが理想です。 6つの味を含むことで、食事の満足感が得られ食べ過ぎ防止にもつながり、適量とバランスが保たれます。 逆に味の偏りが…詳細を見る -
アーユルヴェーダの食事法 ⑥「いただきます」は感謝と祈り
アーユルヴェーダでは、食事には6つの味と6つの性質があり それらをバランスよく摂ることが大切、と教えています。 極端に何かが多すぎたり、逆に全く摂らないと、満足感が得られず食べ過ぎの原因となります。 そうすると余計…詳細を見る