生理痛

女性に産まれたからには避けられない、月に一度の生理に関する不快感は、症状も重さも個人によってかなり違いますが、だるさや痛みはできるだけ和らげたいですね。痛みについては、下腹部が充血しないように、身体を温めることが一番です。 血液循環が良くなれば、痛みは軽減されます。

食事もこんな食材を摂ると良いでしょう。

 

血液循環を良くする【ビタミンE】

★おすすめ食材★  ゴマ ニラ アーモンド

痛みを緩和する【鉄】

★おすすめ食材★  ミョウガ ひじき

イライラ・不快感を緩和する【マグネシウム/カルシウム】

★おすすめ食材★  ゴマ とうふ ひじき 小松菜

さて、ゴマ・ビタミンEとくれば、アーユルヴェーダのセサミオイルです! ⇒詳しいセサミオイルの説明はこちら

生理痛の痛みは、アーユルヴェーダでは【ワータ】の痛みに分類されます。 セサミオイルは、ワータの鎮静にとても効果的です。

上記で出てきた【温める】は、ワータ鎮静の代表的な方法でもあります。 ☆ワータって何?という方はこちらをどうぞ!

⇒ドーシャについて

 

薬草の入ったセサミオイルベースのアーユルヴェーダオイルもおすすめです。

【ナーラーヤナオイル】は、ワータ性の痛みを和らげる効果があります。 湯せんであたためて、下腹部を中心的に、優しくマッサージすると良いでしょう。

【クシーラバラーオイル】は女性ホルモンを整える働きがあります。 生理が不順だったり、生理痛がひどい場合は、普段使いのオイルとして試してみると良いかもしれません。

⇒アーユルヴェーダの薬草オイルについてはこちら

 

痛みだけでなく、イライラや不快感のストレスを解消することも重要ですね。 本当はゆっくり休養したり、仕事や家事をセーブできれば一番良いのですが、現代ではたいていの場合、そうも言っていられません。

休めって言ったって、そんなの無理! というあなたは、例えばホッカイロや湯たんぽで、日中や就寝時にできるだけ身体を温めたり、血液循環の妨げの大きな要因になるハイヒールをお休みして、ちょっと低いヒールにしてみたり。いつもは我慢しているスイーツを、ご褒美がわりに買ってみたり。

そんなちょっとした工夫で、身体や心を緩めてみてはいかがでしょうか。

ただし、アルコールだけは要注意。 飲みすぎると出血量が多くなって、痛みが増す可能性があります。 生理中は控えたほうが無難です。

簡単なことを1つ実践してみるだけでも、大きな変化があるかもしれません。 毎月のブルーデイをできるだけ軽く乗り切って、仕事もプライベートも楽しむ工夫をしてみませんか。

 

情報:英国アーユルヴェーダカレッジ

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