運動を習慣づける

運動

アーユルヴェーダには「1日の理想的なすごし方」に関する「教え」があります。これを「ディナチャルヤ」と呼びます。ディナチャルヤは、不調をなくして健康を維持発展するために簡単にできる日常生活の方法です。ここではその教えのひとつ「運動」についてお話します。

ワータ・ピッタ・カパ 体質にあった運動法

ディナチャルヤでおすすめる適度な運動の目安は、額や脇、背中にうっすらと汗をかく程度で口が乾いてきたなと感じるくらいです。
早朝の空腹時に散歩をするのはよいですね。どなたにでもおすすめです。

また、運動の仕方をご自分の体質(ワータ・ピッタ・カパ)に合わせるとより効果が出ます。
ワータ・タイプ:ヨガなどの、ゆったりとした、穏やかな運動、
ピッタ・タイプ:水泳など、体の熱が熱くなり過ぎない運動、
カパ・タイプ:ジョギングや山登り、テニスなど、運動量の多いものがおすすめです。

ご自分の体質をチェックしたい方はこちら!「アーユルヴェーダ体質診断」
 

五感を刺激する運動で効果アップ

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また、五感を刺激しながら運動すると、効果も倍増しますしストレスも解消します。
こちらも体質ごとにおすすめの方法があります。

ワータ・タイプ:「聴覚」「触覚」に敏感なワータ・タイプには、心地よい音楽を聴きながらのヨガやゆったりとしたダンス、
ピッタ・タイプ:「視覚」に敏感なピッタ・タイプには、キレイな景色を眺めながらのスキーなどもよいですね。
カパ・タイプ :「嗅覚」「味覚」に敏感なカパタイプには、よい香りを焚きながらの運動がおすすめです。

少し汗ばむ程度の激し過ぎない運動を、毎日続けていきましょう。

情報:英国アーユルヴェーダカレッジ

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