ニキビ・吹き出物

痛いにきび。目立ってしまう吹き出もの。大事な予定があるときなどに限って、ぽつん、とできてしまったりします。 できてしまってから、慌てて薬を塗ったり、お化粧で隠したり。 あるいは、予防にとビタミン剤を常用したり。 なんだかんだでお金もかかるし、下手に隠して悪化したりなんてことも。

 

にきび・吹き出ものは、皮脂の分泌過剰が大きな原因ですが、さらに、一時的なビタミンの代謝異常や自律神経の失調、胃腸の不調や便秘なども重なってできてしまうといわれます。

にきび・吹き出もののない、つやつやのお肌を目指すには、ビタミンB2・B6・C・Eやフラボノイドが欠かせません。

 

それぞれの効果と、摂取できる食材を挙げてみました!

ビタミンB2:小鼻のわきの脂っぽいブツブツを防止
ビタミンB6:健康な皮膚を作る
★おすすめ食材★
B2・B6両方を含む:レバー、秋刀魚
B2:アーモンド、納豆
B6:鮭、豚もも肉
ビタミンC:免疫力を強化し、細菌の感染を防ぐ
ビタミンE:皮膚を正常に保つ
★おすすめ食材★
カボチャ、さつまいも、ブロッコリー、ほうれん草
フラボノイド:コラーゲンをつくるビタミンCを助ける
★おすすめ食材★ そば粉、柑橘類の薄皮

 

こうしてみると、主食に副菜、それぞれにぴったりな食材が並びますね。 豚もも肉の酢豚、鮭のホイル焼きなどを主食に、カボチャやさつまいもは煮物にして、ほうれん草をおひたしに、デザートはオレンジに、日の献立が出来てしまいそうです。

 

アーユルヴェーダの健康法では、食事は大きな柱です。お肌を整える薬を飲むよりも、ファンデ厚塗りでごまかすよりも、美味しい食事で美肌作りができれば、それが一番だと思いませんか! 食費でにきび・吹き出もの対策のコストを賄えると思えば、1品増やしてちょっぴり贅沢したって、たいしたことないですよね。

アーユルヴェーダでは、にきび・吹き出ものの原因は、【ピッタ】と【カパ】というドーシャ(エネルギー)が過剰になりすぎてしまったから、と説明されます。赤く炎症が起きている場合は、熱の属性をもつ【ピッタ】が過剰になっています。【ピッタ】をさらに活発させてしまう、辛いものや刺激の強いスパイスは控えましょう。 白く脂っぽい場合は、油性の性質を持つ【カパ】が過剰です。 【カパ】を活性化する、油性の強いものと甘いものはちょっとだけ我慢です。

アーユルヴェーダの知恵と美味しいご飯で、美肌を目指しましょう。

 

情報:英国アーユルヴェーダカレッジ

世界で一番わかりやすい「アーユルヴェーダ入門セミナー」はこちら>
書籍「アーユルヴェーダ108の生き方ヒント」のお求めはこちら>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事


ページ上部へ戻る