不眠

最近すぐに寝つけないなぁ…。朝もすっきり起きられない。夜中に目が覚めてしまうし、どうもぐっすり眠れた感じもしない。そんな風に感じることはありませんか?この「どうもちゃんと眠れていない」感じを甘く見てはいけません!睡眠は、ストレスや生活環境の変化に影響を受けやすいものです。

体調不良の原因がここにあったり、逆に気づかない不調の始まりが睡眠の質の悪化に現れたりするのです。アーユルヴェーダでいえば、ぐっすり眠るには【ワータ】の鎮静が重要です。

バリバリ仕事や家事をして、神経が興奮したままベッドに入っていませんか?明日の予定や心配ごとをぐるぐる考えていては、脳は休めません。また、身体がほてっているように思えても、実は深部が冷えている、なんて場合もあります。入眠後は体温が下がりますが、この下がり幅が少ないと、睡眠の質も落ちてしまうのです。

 

めまぐるしく【動く】思考や、【不安】な心配ごと、気づきにくい身体の深部の【冷え】。これらは【ワータ】エネルギーが過剰になった状態なのです。こういった【ワータ】症状の鎮静に一番効果的なのは【お風呂】です。 寒く冷える季節はもちろん、ピッタの疾患が出ていなければ、ぜひ夏でも湯船に入りましょう!

シャワーではなく、温かい湯船につかることで、身体の深部から温まり、全身の緊張がほぐれ、リラックスできます。さらにもう1つ。アーユルヴェーダオイルでのヘッドマッサージがとってもおすすめです。

たっぷり地肌につけて、のんびりマッサージすると、頭はすっきりするけれども、オイルで少~し重たくなって、心地よい眠気がやってくるのです。    少しでも睡眠の質をよくするために、食事法にも気をつけてみましょう。おすすめはこちら!

 

【トリプトファン】睡眠を促す神経伝達物質セロトニンをつくります。
★おすすめ食材★ 大豆 卵 牛乳 チーズ

 

【カルシウム】鎮静作用があるので夕食や寝る前にどうぞ!
★おすすめ食材★ 牛乳 ゴマ

 

 明日の元気は今日の睡眠から!あなたの眠りを、少し振り返ってみてくださいね。

 

情報:英国アーユルヴェーダカレッジ

世界で一番わかりやすい「アーユルヴェーダ入門セミナー」はこちら>
書籍「アーユルヴェーダ108の生き方ヒント」のお求めはこちら>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事


ページ上部へ戻る