便秘

お腹がぽっこりしてきた。ウエストがキツくてつらい。そんな便秘のお悩みを抱える方は結構多いかと思います。お腹が出て恥ずかしい、吹き出ものができる、ほてりがある、など、嬉しくないオマケもついてくる、いや~な便秘。どうして便秘になってしまうのでしょう。

便秘は、【弛緩性便秘 / 直腸性便秘 / 痙攣性便秘】の3種類に分けられます。

 

弛緩性便秘:腸を押し出す力が弱くなって起こる

出産経験後の女性や高齢者に多い

 

直腸性便秘:習慣的に便意を我慢していると起こる

便が直腸まで来ているのに便意を感じず停滞してしまう

 

痙攣性便秘:ストレスによって起こる

ウサギの糞のような硬い便が出る

 

いかがでしょうか。当てはまる症状はありましたか?当てはまる症状が見つかったら、その症状に合わせて食生活をを改善すればいいのです。

便秘は、食べ物で解消できる症状の代表です。それぞれの症状によい食材をを挙げてみます。

【弛緩性や直腸性の便秘】には、水分を吸収してふくらみ、腸を刺激する≪不溶性食物繊維≫が有効です。
★おすすめ食材★→小豆、インゲン豆、大豆や干し柿

【痙攣性の便秘】は繊維の多い食品は避けたほうがよいでしょう。敏感になっている腸に刺激を与える、生野菜や冷水もよくありません。食物繊維でも、なめらかに腸を通過する、≪水溶性繊維≫がベスト。
★おすすめ食材★→リンゴ、バナナ、サツマイモ、こんにゃく

バナナは特に、腸の環境を整えるビフィズス菌を増やす作用があるオリゴ糖を含むのでいいですね。リンゴは皮に水溶性繊維が多く含まれるので、皮ごとすりおろして食べましょう。

 

アーユルヴェーダの理論では、大腸は【ワータ】ドーシャが動かしています。便秘は、ストレス、疲労、睡眠不足、筋力低下、などで、ワータドーシャが乱れてしまった為に起こります。

【ワータ】を鎮静する油性が、腸も潤してくれますので、黒ゴマのような良質な脂質を取るとよいでしょう。 更に温めることもワータの鎮静には重要です。温かいオイルでお腹のマッサージをするのもいいですね。便秘は体内に毒素を体内にキープしてしまう、ということです。

便秘解消で中から美しい身体になって、ぽっこりお腹を引き締めて、吹き出ものやほてりなんかも撃退しましょう。

 

情報:英国アーユルヴェーダカレッジ

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